サザエさんは昭和中期の時代の漫画だと思います。子供の頃から読んでいました。一番親しみを持てるところは、中流の一般の家庭の日常を書いているところです。見たところ、一軒家なのですが、平屋です。車もないし、まだ車が一般の家庭には高値の花の頃でしょう。

 

またスーパーなんかもない時代で、普通の八百屋さんとか肉屋さん、魚屋さんがあった時代ですね。そこに起こる日常生活の面白さ・・・登場人物がかわりばんこに主人公になります。これがほのぼのとて共感を覚えます。

 

またいいのは登場人物が歳をとらないというのもいいですね。うらやましくなります。お父さんの波平にしても、万年課長さん。マスオさんは万年平々です。決して裕福とはいえない家庭。庶民の漫画です。カツオも秀才でないのがいいですね。試験の点数はいつも50点以下・・・これがいいですね。これが80点~100点を取っていては幻滅です。

 

子供たちが原っぱであそんでいるのも懐かしいですね。私の子供の頃はまだちらほらと原っぱがありました。そこで三角ベースの野球をしたものです。ワカメちゃんもかわいいです。タラちゃんはまだ幼稚園前・・・元気な子です。サザエさんのおちょこちょいが起こすホ-ムドラマ。昭和のよき時代の漫画だと思います。おすすめ⇒美人面犬の飼い方 無料